女性・主婦のための【まつやまのオシゴト.com】|子どもを預けて働くには

子どもがいても働ける? 年齢によって最適な預け先は変わります

子どもを預けて働くには

「子どもの預け先が見つからないと仕事を決められない、仕事が決まらないと保育所が決まらない」というジレンマに陥りがちな預け先探し。
仕事が決まっていなくても入所できる施設や、スポットで保育してくれるサービスもあります。まずどんな選択肢があるか知ることから始めましょう。(取材協力・マザーズハローワーク東京)

0〜5歳児の預け先

認可保育所のほか、認証保育所や保育ママなどさまざまな選択肢があります。認可保育園が空いていなくても、認証保育園なら入れる場合もあります。それぞれの特色を理解して、希望する働き方と子どもに合った保育施設を選びましょう。

■ファミリーサポートセンターを活用しよう
ファミリーサポートセンターとは、育児援助を受けたい人と、援助を行いたい人が会員になり助け合う仕組みです。援助をする人は講習会に参加して承認を受けます。援助を受けたい人は保育所の送り迎え、保育所開所時間前後の保育、病後児保育などをお願いするケースが多いようです。原則として保護者の自宅で保育してもらえます。援助を受けたい場合はファミリーサポートセンターへの登録が必要です。

■いざという時に、頼れるサービス
「子どもが病気になった」「休日出勤や出張をしなくてはいけない」―。ワーキングマザーには、そんな緊急事態がつきものです。様々な行政サービスが用意されています。上手に活用しましょう。

様々なサービス、状況に合わせて活用したいものです。

小学生の預け先

小学生の預け先として、まず学童保育が挙げられます。学童保育は共働き家庭や母子・父子家庭の子どもたちの、毎日の放課後を守ることを目的とした事業です。設置基準は自治体の方針によって大きく異なり、6年生まで入所できる自治体もあれば3年生までのところもあり、保育時間も午後5時まで、午後7時までと様々。近年では、習い事や塾の役割を兼ねた民間の学童保育サービスも登場しています。
また、小学校の空き教室などを利用した「放課後子供教室」も増えてきています。地域のボランティアの方を主体として、子どもたちが無料で勉強をしたり、遊んだりできる場です。また、子どもたちが安価で食事ができる「こども食堂」も地域ボランティアの方により、増えてきています。